2016/06/05 お店のそばにカルガモの親子が
お店のそばに、用水路？
のような水の流れているところがあります。
そこにカルガモの親子がいるのですよ。
一眼レフ持っている方がいらっしゃるので
何がいるのかな、と思っていたら
下ムスメが「カルガモの親子がいるよ」
と教えてくれました。
その時は６羽のこどもがいたのですが
雨で流されたのか、カルガモが生育できる
環境ではなかったのか
今は１羽になってしまいました。
スタッフのまふみさん。
小学校2年生と幼稚園の年中さんの
２人のお子さんの子育て中。
「すごく勇気づけられました。
6羽もひとりで育てるなんて」
このカルガモがこの先、どうなるかわかりませんが
愛知家は20席の小さなお店です。
20人のお客様を
「ああ～美味しかった。あすからまた頑張ろう」
と思ってもらうことなんて
このカルガモの親子が生きて行くことに
くらべたら、たやすいことです。
たった1羽残った、カルガモの赤ちゃんが
どうか無事に育ちますように。
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きのう、息子の勤務先を
N食品の北関東支店と書きましたが
北東北支店だそうです。
すみません。
社会人3年目じゃなくて
4年目だって。
生まれたときは、元気ならいい。
と思っていましたが
人は煩悩のかたまり。