2017/09/19 おかみ、そば屋業34年目にして初そば打ち。
おかみ、34年目のそば屋業で
初、そばを打ちました。
これはのばしたところ
打ち粉がたりない。
夫が朝起きてきたら
右手が動かない。
ひや~。
腱鞘炎だそうです。
急になることもあるとか
34年そばを打っているところを
見ていましたから
なんとな~く手順はわかっていました。
一番大事な水合わせは、夫が左手で
調整してくれました。
でも、見るのと、実際打つのとでは
大ちがい・・
夫が後ろから、やんのかんの言ってくれたので
なんとか形になりましたが
スタッフの賄いは
おかみが打ったふぞろいのおそば
ごめんなさい。
こんな時にかぎって
出前担当の翔太くんが長野に帰省。
そばを打って、仕込みをして
もちろん、お店の調理もして
出前も。
おかみがあと、2人ほしい。
かんべんしてください。
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スタッフ、家族。
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夫の腱鞘炎は、快方にむかっています。
ちょっとは、大事にしようかな、と思いました。が
3秒後には、忘れるています。